問題になるのは内部被ばくです。
内部被ばくとは、土壌や海水の放射性物質が野菜・肉類・魚介類などを通じて体に入り放射線の影響を受けることをいいます。
原発事故からしばらく経っても「○○から放射性物質を検出」というニュースがあとを絶ちません。体の中に入った放射性物質は放射線を出し続けて細胞レベルで影響を与えます。
放射線による健康への影響が心配な人、特に子どもがいる人、妊婦さん、出産を望む女性は内部被ばくを防ぐことが重要です。
内部被ばくを防ぐには
放射性物質が体内に入るときは3つの経路があります。
2.皮膚を通して入る(経皮的)
3.食べ物や飲み物を通じて入る(経口的)
これらの1〜3を通じて放射性物質が体内に取り込まれて内部被ばくすることになります。特に問題になるのが食べ物や飲み物を通じた内部被ばくです。
現在(2011年7月)ほとんどの地域で大気中の放射線量は安定しています。自治体レベルでも線量を観測しているので異常値があれば報道されるでしょう。
しかし、既食べ物や飲み物が放射性物質が含まれていた場合は、まったく気がつかないまま口にしてしまう可能性があります。
安全な食べ物・飲み物を
内部被ばくを避けるには放射性物質に汚染されていない食品・飲料を選択する必要があります。
大手企業では新たな汚染が明らかになると対象の商品の検査を行うことが多いですが、どうしても対応が後手になってしまいます。検査には膨大なコストも手間もかかるので仕方がないでしょう。
個人の消費者としてできることは、
1.すべての商品に放射線検査をしているところから食料を購入する
2.安全な水を使った品質の良いウォーターサーバーを使う
3.食べ物の放射性物質まで測定できる放射線測定器を使う
があります。しっかり内部被ばくの対策をしようとするとそれなりにお金がかかります。コストと安心・安全とのバランスを考えて適切な選択をしてください。
上記の1〜3を満たす商品をご紹介しますので参考にしてください。
内部被ばくに関係する最新ニュース
※Yahoo!ニュースより「放射性物質」というキーワードが含まれる最新の記事を取得して表示しています。
